JB(ジェームス・ブラウン)が逝っちまった〜〜!!!
なんてこった!
数日前、スーパーに買い物行って、インスタントラーメンのところを通過したときに、何の脈絡もなく突然、そういえばJBが「ミソッパ」ってCMやってたよなあって思い出したところだった…。
先日の藤岡琢也さんのときと同じく、また「腹の虫の知らせ」。
私の腹の虫は相当感度が良いらしい(苦笑)。
ご冥福をお祈りいたします…。
P.S.大学時代に無数にやってたバンドのひとつに、ブルース・ソウル系のコピーバンドもあって、よく演ってたなあって思い出す。Get on up!
「どうもマックです。こんにちはパソコンです。」で始まるマックのCM。
実は半年以上前からやっているアメリカのCMを基本的に内容ほぼそのままで、日本語に直したものである。
ネット上で米国版を見慣れているために、どうしても違和感を感じてしまう。
その理由は以下のとおり。
・米国版はMacはカジュアルでスリムな若者、パソコンならぬ「PC」はフォーマルでどことなくビルゲイツを連想させる顔立ちで、且つぼよよんと太っている(笑)。二人の声質は明確に違い、一見して、パロディ満載の比較広告であると分かる。
・日本版はどちらもやせていて、声質も似ている。面白い人(ラーメンズ)を採用したからって面白くなるわけでない。彼ら自身に作らせた全くのオリジナルネタをやらせなきゃ!
これなら、米国版を字幕にするか吹替えした方が面白かったのでは?
Macがアメリカのものであるのは誰もが知ってることだから、何も無理して日本人で焼きなおす必要はないと思う。
例を挙げれば、ハリウッド映画をストーリー・台詞そのままで全て日本人キャストにして撮り直すようなもの。いくら名優だったとしてもねえ…。
(ちなみに英語圏以外の他の国では吹替えられているが、これらは日本人の感覚では大仰過ぎ?)
どんなふうに違うかはみなさん以下をクリックして見てください。(要Quicktime Player 7)
ウイルス 米国版 日本版 フランス語吹替版 イタリア語吹替版 ドイツ語吹替版 スペイン語吹替版
他に米国版(既に20エピソードくらいある)の中で個人的に面白かったもの。(カッコ内は適当に付けてみたタイトル)
Networking(多機種間ネットワーク) Restarting(強制再起動) Trust Mac(スパイウェアに気をつけろ) Accident(地面に叩きつけられる前に見た夕焼け) Better Results(ホームムービー:よりよい仕上がり) Sales Pitch(PC買ってちょうだい) Gift Exchange(野暮なプレゼント交換)
21世紀の今、全芸術に於いて、盗作使用とリスペクト使用(若しくはパロディなど)、さらに無自覚使用の差異を、果たしてその意図の違い以外に区別・評価を正当に下すことなど可能なのだろうか?
***
街を歩けば、どんなに見聴きしたくなくとも強制的にサブリミナルに見聴きさせられてしまうくらい、いろんなものがゴミ箱や掃き溜めのように雑然と溢れかえっている今の世の中では、「オリジナリティ」なるものの確立は、例えば40年前と比較するとはるかに困難なものに思える。
最近よく聞く盗作訴訟のパターンは、被告人がはるか過去にどこかで何気なく見聞きしたものか当時は相当の程度で嗜好していながら今はさほど興味もなかったものが、最近になって何かきっかけになる事柄によって思い浮かび、それがもはや自分の創作なのか記憶なのかもはっきり自覚がないか、自分の創作であると疑わないまま、世間に大々的に発表するも、然る後、それが特定のマニア的人物によってインターネット上で「ある作品の盗作」だと確信的・感情的もしくは愉快犯的に「暴露」され、何かの経緯でその「原作者」が「盗作された」と真に受けることに至り、類似点を多数あげつらって告訴することになったというものがほとんどである。
その際問題になるのは、被告人が盗作を認めるか否か、盗作元の原作をどの程度知っていたか、知らないにしても相応に人口に膾炙しているものであるかどうか、ということである。
しかし、一般的に広く知られているものでも、ある人には全く興味の対象でないから全く知らないっていうケースも意外に多くある。みなさんもこういうフレーズたまに聴くでしょう?「うそ!?なんでこんなことくらいも知らないの?」
(私の場合、実際にそういう「興味のあること以外は、信じられないほど一般常識的なことすら知らない人」が身近にいた経験が過去にあったので…。)
***
高校の時、こんな話を聞いた事がある。
ずば抜けて成績優秀な或る中学生がいた。彼は特に数学に秀でていたが、家庭の事情で工場の跡取りとして就職を選び、高校に進学しなかった。しかし、担任の数学教師とは卒業後もしばしば顔を合わせていたという。
30年以上経った或る日の深夜、その教師宅にその教え子から「すぐに会ってもらえませんか?」との電話があった。その教え子は息を切らしてやってくるとこう言ったという。「先生、ものすごい発見をしました!これはもしかすると世の中が変わるくらいの発見かもしれません。」
そして、教え子はその発見した数式を丁寧に説明しだした。
教師は愕然とした。それは高校で普通にあっさりと教わる公式だったからだ。教師は聞いた、高校の参考書とか他の数学書の類は読んだことあるか?と。
すると教え子はこう言った。「いえ先生!全て独学でやりました!実は今日まで30年以上、毎晩寝る前の1時間をこの問題の追究だけに当ててきたんです!先生、この発見はすごいことですよね?」
教師は教え子にこの「発見」した公式は昔の数学者が発見済みであること、そして現在では高校の教科書に丸暗記するだけのものとして普通に載っていることを静かに告げた。
この教え子は非常に意気消沈して、それ以後音信が途絶えたという。
以上の話は、実話かどうかも定かでないし、芸術の話ではないが、非常に示唆的だと思う。
数学の場合は実益が優先されるべき学問なので、上記の「数学公式の後発自力発見者」のような者が報われることは有り得ないが、芸術の場合は実益だけに終始 するべきではないことは自明である。実際には、制作意図も動機も曖昧かつ抽象的で全く実益にならないどころか、実害のあるものすら存在し、何故だか高評価されているものもある。(だからといって芸術の名の下にやりたい放題やっている類は、私には到底許せないが。)
本人が全く知らなくても、圧倒的多数の人たちが知っているものと同じものと認識されれば「盗作」とみなされても仕方ないのかもしれない。しかし、 完成に至る経緯も努力も充分に吟味されないで、実社会では芸術に疎い興味本位の一般人たちが、脚色され記号化されたマスコミ報道を鵜呑みにして、意図的に 盗作したケースと同等に「犯罪者」扱いすることが多いのは、非常に遺憾に思う。
本当に意図的に盗作した人と、そういう意図がなく「盗作者」扱いされている人の顔って、見れば一目瞭然だと思うんだけどなあ。
(ニュースの音声を消してみれば…キャプションも消せればいいのだけど…、みんな判るはずなんだけどなあ、如何に言葉というものに惑わされてるかってことが。)
これは芸術が大衆に迎合・翻弄しつくされた一つの証(成れの果て?)と言えるのではないか?
***
例えば音楽の場合、基本的には1オクターブの中に12しか音がないし、人間の可聴範囲内で実用になる範囲はせいぜい8オクターブほどしかないので、有史以降、メロディーというものは先人によってほぼ完全に出し尽くされてしまっていると言っても過言ではない。なので、メロディに対してどのコード
(和音)を選び、どんなリズムを選び、どんな音色(楽器・声質)で演奏するかを選び、さらにどんな歌詞を乗せ、どんなミックスをするのかということになるので、極論すればコンビネーションのみにしかオリジナリティが存在しないのかもしれない(ただでさえ少ない選択肢なのに、特に日本〜アジアの商業音楽で
は、創作者たち自らが「使える」と思うメロディやフレーズ等の選択肢を、あまりにも無意識に狭く考えてしまっているので、結果的にほとんどどれも同じに聴こえてしまう。まあ最近は欧米もそうだが。)。かといって微分音音楽とか民族音楽とかにのみオリジナリティがあるということでもないと思うし(笑)。
もちろん、曲よりも滲み出る人格やみんなに響かせるだけの勢いや想いはさらに重要だけれども。
まだはっきりとわからないけど、個人的には、何か未だ気づいていないコペルニクス的転回の画期的で強烈な打開策があるような気はしている。
***
今のように玉石混交の状況に於いて、「オリジナリティとは何か?」を充分に熟慮しないで、未来の芸術なんてものはあるだろうのか?
芸術性と大衆性、前衛性と普遍性のバランスが今、問われているのではないだろうか?
…こうやって晩秋の夜を更かすアホが一人、ここに(笑)。
アメリカのテレビ番組は、日本人には非常に興味深く面白い。
日本だと本質を外れたつまらない「クレーム」に報道機関が及び腰だからか、勝手に「自粛」したりするような番組ばかりで、それでいて変なところだけ報道の
自由を主張したりして、何だか「文句はいっちょまえに言うけど、責任取らないで逃げる」ような去勢されたような勢いのなさを感じる。
これが日本のテレビが「見かけだけ面白そうだが中身のない、見れば見るほど虚しくなる」理由だと思う。
***
どんな番組が面白かったか、いくつか例を紹介しよう。
まず、「Over-Haulin'」という番組。
見た回はチャーリー・シーンがゲストで登場。自動車好きにはたまらない内容。
まず「車が好きでチューンすることを夢見ながら金がないからやむなくボロい車をノーマルのまま大事に乗っている人」の家族が番組に応募する。そし て家族だけでなく警察(これがまず日本では有り得ない)と協力して、その車が盗難にあったように偽装して、車を1週間、番組のガレージに持ち去り、「勝手 に」最高技術者たちが金を厭わずチューンナップ・ドレスアップの限りを尽くして、完了後突然ドッキリ的に仕掛けて返却するというもの。
それに応募した母親の優しさや、仕掛けられた息子の喜びように観てて泣きそうになった(笑)。なんて粋なんだろう!
*
次に「It takes a thief」という番組。
これは不作為に選ばれた家の持ち主に許可を取った後、本当に元泥棒だった二人が堂々と顔出しして(これも日本では有り得ない)、その家が如何にセキュリティがなってないかを実際に空き巣泥棒の手口で荒っぽく盗み出してみせるというもの。
セキュリティに自信を持っていた家の持ち主も、実際の手口を目の当たりにして、呆然とするも、この元泥棒の二人組が完璧な対策を指南していき、再度侵入を試みてOKがどうか確認までしてくれるのだ。
勿論、この二人は前科を償い、被害者とも和解しているに違いないと思うが、なんと大胆!
こういう番組こそ、日本でやってほしいと思うが、多分つまらんクレームが殺到して、番組は継続不可能だろうなあ…。感情が実益(真に必要な情報)を上回ってしまうわけだ。日本人の性質が裏目に出るケースだろうなあ。
*
本家のミリオネアを初めて観たけど、セットも音楽もほぼ日本と同じだが、ホストが女性で、最高賞金額が100万ドル(≒1億2千万円)というのが違う。
それにみのもんたのようにひっぱらずにさっさと次々進んでいくので、とても楽に観れる(笑)。
出題も日本よりも難しいんじゃないかな?
「エチレングリコールは人間には甘く感じるが健康に害のある添加物として知られているが、日常的に使用される以下のものの一つにふんだんに含まれている。正解はどれか?」なんて問題があったりする(笑)。
まあ、これも新鮮で面白かった。
*
現在、アメリカは選挙一色だが、テレビで個人名をはっきり挙げて「絶対投票するな」というネガティブキャンペーンが行われているのも日本ではお目にかかれないものだ。
「この知事になってから税金や福祉がひどくなったから代えよう」とか「この上院議員は実はこういう賄賂を受け取ったことがあり、他にも問題がある」とか平気で流していたりする。
日本人には、見ててかなりキツく感じるね。
*
アメリカのテレビショッピングはやっぱり面白い。
あまりに良さげな日本未輸入の製品ばかりで、思わずチェックしまくってしまった(笑)。帰国後検討しようっと(笑)。
いろんなことがみんな新鮮だ。
タンパでの10日に及ぶ滞在も終わりを迎え、2時間後には空港に向かう。
なんか、ちと名残惜しくもあるが、かといってここに居続けるわけにもいかない(笑)。
東京に帰ったら、早速営業(笑)。
***
リコネクションのセミナーはホントにタフな2日間だった。
リコネクティブ・ヒーリングの時と違って、とにかく覚えることが多かった。
体の部位をかなり正確にトレースしなければならないのだが、その部位の名前を全て英語で理解できないといけなかった。
いきなりTMJ(Tempero Mandiburau Joint)なんて言われても…。(←顎関節のこと:笑)
そんな予習は全くしてないのでヤバいと思ったものの、幸いにも要領をカマすことができた。
最初にTA(ティーチングアシスタント)たちがデモをやって見せたが、こんな膨大な手順を果たして覚えきるだろうか?ヤバい!とマジで思って冷や汗かいたくらい。
最終チェックは不幸にも(いや、後のためには幸いにも)メイントレーナーのダグに当たったのだが、ホントに厳しく完全にワンチャンスだけで、やり直しさせてもらえなかった。予想以上にパスできずにリコネクションのプラクティショナーの認定がもらえない人が多かった。(他のTAは2回程度トライさせてたりしてたようだけど)
実はもう既に、帰国後のリコネクションの予約(万が一を考慮して知人のみ)を受け付けてしまったので(笑)、絶対に落とせないと気合を入れて冷や 汗もんで習得したからか、ダグに最優秀と評価してもらえ、賞品として150ドル相当の講演CD計10数枚もらった(ラッキー♪)。
いやはや、今回の旅はいろんな意味で勉強になったし、すごく自信がついた。
***
殆どアメリカ人の集団を相手に話すダグはものすごい早口(ラジオのDJ並かそれ以上)に思えたが、日本人には早く聞こえてもしょうがないだろうな あと思って他の人たちに聞いてみたら、ネイティブでも聞き逃すことが多いほど早いのだそうな。なんかホッとした(笑)。医療用語、科学用語、エネルギーワーク系用語など専門性の高い言葉も多かったからねえ。
短い期間だったが、英語漬けだったからか、聞き取りの際にあまり日本語に訳さなくなってきた。
でも、なんというか、単語単位ではほとんど聞き取れるようになったし、どんな言葉も綴りが勘で分かるようになったけど、文章全体としての意味を理解するのにタイムラグがあって、すぐに分からんこともしばしば(笑)。
それに話す方はまだ日本語から訳そうとしてしまいものすごくたどたどしい。
これは要改善だな。
***
リコネクションには今までのヒーリングみたいな占い師かコスプレーヤーかようわからん(笑)みたいなアヤシくて「いかにも」な感じがないし、そんな小細工しなくとも効果も比較にならんくらい強力で、理屈も超シンプルなのがいいです。
日本ではまだ精神世界系の人たちにしか注目されてないけど、欧米では複数の大学で研究されているし、セミナー受講者の半分はスピリチュアルと全く 縁のない(嫌いな人さえいる)お医者さん・カイロプラクターだけでなく車の整備工とか事務員とかなんだから、今までのものとは根本的に違うってことだよ ね!
***
まあとにかく、これでいっちょまえのリコネクションのプラクティショナーになれました。(まだ日本に数人しかいません。でもこれから爆発的に普及しそう!)
そうそう、今居る最高の場所の紹介をしなくちゃね。
今、滞在しているのはアメリカのフロリダ州タンパ市のRocky Point Driveというタンパ湾に突き出した小さな半島の先っちょにある、Sailport Resortというコンドミニアム。
部屋のバルコニーからタンパ湾という遠浅の海がパノラマで広がっている。
遠浅なので海は非常に豊かで波がほとんどなく、魚はあちこちで飛び跳ねてるし、鳥もいろんなやつが集まってくる。分かるだけでもカモメとペリカンと鷺、他
に名前が分からないけど、何種類も飛び回ってて、ペリカンともう1種類の白い小さな鳥は、目の前で上空から水に飛び込んで魚を取って食べてる(笑)。
バルコニーにもお友達(鳥さん)がいっぱい来る。
荷物の関係で、今回VGA(640X480ピクセル)サイズで撮影できる動画デジカメを置いてきてしまったのが、非常に悔やまれる。
QVGA(320X240ピクセル)サイズでは、鳥たちが水に飛び込んでいる様子が鮮明に撮れないからだ。(とはいえ、静止画も動画も銀塩もたくさん撮ったので、いずれネットにアップしたいと思ってます。)
Google Earthをインストール済みの方は分かると思いま すが、今滞在している場所の衛星写真が小さい桟橋までちゃんと写っているのはちと感動。今回、知らない土地に来るにあたって、Google Earthは大活躍でした。(衛星写真に写ってる小さい桟橋が、下の記事に付けた写真に写ってる桟橋です。)
この一生のうちに、再びこのタンパに来ることがあるかどうかはわかりませんが、なんかいい感じにローカルな都市でした。大都市と違うアメリカを見ることができてよかったです。(友達ができたから、また来るかも。)
*
P.S. サンセットは最高に綺麗です。
Discovery Channelでやってる「American Chopper」という番組も面白かった。
所謂、アメリカのチョッパーバイク野郎の話なんだけど、ポールSr.&Jr.のタトル親子とマイキーというゴツい輩が、仲間たちと工房(Orange County Chopper)で「夢のバイク」をスクラッチビルド(一から全部作る)していくもの。
私自身はバイクにはそれほど興味がなく、ましてやチョッパーなんて乗ろうとも思わなかったのだが、なんかヤツらのバカヤロぶりに触発されて、一回乗ってみ てもいいかな?と思えてきたり、ヤツらの放送禁止用語連発のワイルドな生き様を見ていると、何故かとても微笑ましく思える感情が湧いてきて、自分でもびっ くり(笑)。
***
本当はそれなりに賢くて、礼儀正しいんだけど、有名になったり、周りに持ち上げられるようになっても、変わらずアホになれる人って、とても好きな んだよなあ。一見怖かったりする人でも、よく見ると愛嬌のある人が少なくない。顔のつくりでなく、顔相を見ればいい人か否かなんてすぐに分かるよ。
このチョッパー野郎、特にポールシニア(親父)のアホっぷりは最高で、しかし、それでいて実は頭いいんだろうなとか、ホントはやさしい人なんだろうなとかが垣間見えて、なんだかファンになっちまった!(笑)
***
行きの飛行機の中で見た映画「ナチョリブレ」も掛け値なしに最高だった!
メキシコに実在した神父レスラーの話なんだけど、このアホっぷりも最高。
字幕なしでセリフの英語が思いっきりメキシコ訛りで聞き取れなかった言葉も多かったのだが、映像だけでも充分分かるストーリーで、機内では周りが寝ている中で、笑いをこらえるのに必死だった。そして最後に泣けた。今年見た中ではベストの映画。
***
「アホっぷり」という意味では他にも、先日引退した新庄剛志とか男前豆腐店とか最高だよね!
本気でアホができるやつって最高にカッコイイぜ!
何より驚かされたのが、所謂「身障者」の登場頻度が結構高いことだ。
(日本では乙武さん一人くらいしか思い当たらない)
アメリカのテレビで特に多く登場するのが、成長に障害がある小人症の人たちだ。
人口比を考えると、これくらいの頻度の登場はむしろ当然で、彼らが一つの看板番組を持っていたり、コマーシャルに登場したりと、決してネガティブな要素はないのだけど、これと同じ内容の番組は決して日本では流れないだろう。
それは何故かというと、日本では、所謂「改革・革新派」「進歩派」と自称する左翼思想の市民運動家たちと「ヒューマニズム」を標榜する某巨大宗教団体の構成員たちが猛烈に抗議をしてくるからである。
彼らの主張する理由は概ねこんなものだ。
「社会的弱者を好奇の目で見る行為は、差別を助長し、彼らのプライバシーの重大な侵害にあたる。そんなことをしてはかわいそうだし、一健常者として良心が痛む。」
私はそんな彼らの主張に否と言いたい。
知的障害者なら物事の判断もできずに、確かに好奇の目にさらされる可能性もあるが、TVに出ている「身障者」とされる彼らは、既に成人していて、当然健常
者同様の判断能力も持っているし、健常者同様マスコミに登場して有名になるリスクとメリットを充分に判断することもできるし、一社会人として自分で判断し
なければならない。
なのに、市民運動家や宗教活動家たちは一方的に「社会的弱者だから絶対的に保護しなければいけない」などと言って、彼ら身障者の行動範囲をいたずらに制限しているのである。
「かわいそう」と思うことや「良心が痛む」ことは、その運動家・活動家たちの「全く私的な感情・判断」であって、当の身障者たちがそんなことを全く感じてないどころか、むしろありがた迷惑にしか思ってないことがほとんどだ。
特に社会進出・自立の芽を摘んでいるのは、実は左派の市民運動家であることを指摘したい。
でも彼らは、まさか自分たちが「最も率先して身障者を差別している」とは夢にも思ってないだろうなあ。そう指摘されても受け入れることなく、理論武装して徹底的に自分たちの正当性を主張することだろう。
全く、時代錯誤の自称「改革・革新派」「進歩派」の左翼の人たちは、自己反省というものがあるんだろうか?
街宣右翼もひどいと思うが、リベラルぶってる輩も人数が多いだけにタチが悪い。
(自己反省がないという意味では、某巨大宗教団体の方がもっと人数が多いし、自己正当化が並外れてひどいが。)
21世紀も6年も過ぎたのに、いつまで前世紀の「革新」がもはや化石のように古いと気づかないのか。
70年代の「プログレッシブ・ロック」が「プログレッシブ(進歩的)」を標榜しながら、とっくにオールドファッションなものとみんなに認識されつ つ、21世紀の今も、プログレミュージシャンたちが相変わらずそのスタイルの音楽を演奏しているぐらいなら、全く害もなく(笑)済まされるのだが、思想・ 信条の「プログレッシブ」は21世紀の今には百害あって一理か二理くらいしかない。
いや、私はプログレッシブロックは非常に好きだけれども(笑)。
リコネクティブ・ヒーリング セミナーの受講が完了した。
次の週末のリコネクション セミナーまではバケーション(嬉)。
いやあ、しかし、こんなにシンプルでいいのかなと思うくらいシンプルで、スピリチュアル系、医療系、ボディワーク系、ビジュアル系(冗談)などの垣根を軽々と越えて、さらにはそういうバックグラウンドの一切ない人たちにも二日で簡単に習得できるのには恐れ入った。
さらに個人的に感動したのは、良心的アメリカ人が911以降の今でも、まだまだたくさんいるということ。
これは実際に来て見ないとわからなかった。
(日本にいるとアメリカの暗いニュースしか入ってこなかったから、いつの間にかアメリカ全体をそういう印象で捉えてしまう。もうそろそろ世界的に「ニュース」の集合無意識における影響を考慮した報道のあり方を探るべきだろう。)
「この田舎町じゃタクシーはなかなか拾いにくく、さらにボラれてしまうだろうから」と知り合ったばかりの人に2番目に滞在するホテルまで車で送ってくれた り、食費が馬鹿にならないだろうからとスーパーマーケットの買出しに付き合ってくれたり、何かと親切にしてもらった。それも一人じゃなく。
日本から単身で来たと思ったら、もう一人日本から来ている人がいることに気づいて、話しかけたら、リコネクションを3週間前に知って、いきなり申し込んだという。
フロリダのローカルセミナーのためだけに、わざわざ日本から来た人がいるということで、みんな驚いてたし、すごく親身になってくれる。
本当に助かった。
*****
物価に関しても驚かされた。
最初の二日間泊まったのはシェラトンだけど、さすがに日本のホテル並み以上の値段がしていた。部屋にある1Lのミネラルウォーターが1ボトル 3.5ドル(≒420円)もしてたりするし、レストランで食事をすると最低でも8ドル(≒960円)、普通に食べれば14ドル(≒1680円)はかかる。
一方、スーパーマーケットに行くと、1kg(!)の冷蔵ポテトサラダが3ドル、スパムのレギュラー缶が2ドル、ミネラルウォーターは710ml入りが6本 で2.5ドル、カップヌードルは3個で1ドル、インスタントラーメンに及んでは6個まとめて99セント(!)などと、日本の3分の1くらいで買えてしま う。
アメリカに10泊も滞在するので食費だけで3万5千円くらいは覚悟してたのだが、はるかに安く済みそうだ。
***
ただ一つ問題が。
今滞在の海のそばのホテル。外装工事始めだした…(苦笑)。
もっとも日本の工事よりものんびりしているけど、たまにグラインダーやトンカチの音が…。ちょっと思いやられるなあ…。
*
P.S. 昨日書いた存在しない本を読んだエピソードを、一緒に食事をした他の受講生たちに話したらみんなビビッてた。でも、それに近いインパク
トのある「リコネクションとの出会い」エピソードをみんなそれぞれ持っていて、みんなでびっくり(笑)。究極のシンクロニシティというか、天啓というか…
(笑)。
いや、ほんまに笑うしかないって。